純烈メンバーの友井雄亮さんの驚きの過去について知りたくないですか?
実は元ジャニーズだったとか、離婚歴ありといった詳しい情報は、ファンなら当然気になりますよね。
そういった情報も含めて、友井さんの過去について一挙ご紹介していきますので、是非ご覧になってくださいね。
友井さんのことについて、一緒に詳しくなってもっと好きになりましょう。
純烈友井雄亮は元ジャニーズ?結婚してた?
純烈メンバー友井雄亮のプロフィール
まずは、友井さんのプロフィールについて見ていきましょう。
本名は、牧山雄亮(まきやまゆうすけ)で、出身は大阪府大阪市です。
1980年4月2日生まれのおひつじ座です。
身長は178cmで、体重は62kgとなっています。確かに、見た目もスラットしていて、綺麗な体型ですもんね。
血液型はO型で、趣味は料理とショッピングだそうです。友井さんが作ってくれた料理を食べられたら、これ以上の幸せはないかもしれませんよね。
特技はダンス(カットバック)で、好きなアーティストは、Mr.Childrenとエリック・クラプトンということです。
アーティストに好かれるアーティストって、なんだかすごい感じがしますよね。まさにプロ中のプロっていう感じがしますね。
純烈友井雄亮は仮面ライダー出身
では、ここからは仮面ライダー時代の友井さんについて、振り返っていきましょう。
純烈には戦隊物シリーズ出身のメンバーも多いですが、友井さんもそのうちの1人ですよ。
2001年1月から2002年1月まで、約1年にわたってテレビ朝日系列で放送されていた「仮面ライダーアギト」に出演していました。
このシリーズは、子供たちのみならず、お母さん世代にも絶大な人気を誇っていたそうですよ。夢中になって見ていた方もいるんじゃないですか?
のちに、友井さんも「女性週刊誌に出た瞬間にきたなと思いましたね」と振り返るほど、世のお母様方の心もとらえていたようです。
仮面ライダーギルス役を務めていた友井さんの他にも、仮面ライダーアギト役の賀集利樹さん、仮面ライダーG3役の要潤さんというキャスティングも良かったのでしょう。
イケメン勢ぞろいでヒーロー物とあっては、それだけの人気も出るでしょう。
友井さんはその後も、NHKの連続テレビ小説「ちりとてちん」や、「世界ウルルン滞在記」に出演するなど、活躍の場を広げていきました。
純烈友井雄亮は元ジャニーズ?
友井さんは、実は元ジャニーズだったということをご存知でしょうか?
1994年にジャニーズ事務所に入所して、関西ジャニーズJr.に籍を置いていた時期もありました。
何と500人くらいのオーディションの中から、ダンス等の審査を友井さんともう一人だけが通過し、いきなり光GENJIさんの解散コンサートに抜擢されて、デビューするという経歴の持ち主です。
改めて、すごい星の下に生まれたんだなと思ってしまいますよね。
ジャニーズに所属していた当時は、本名の「牧山雄亮」の名前で活動しており、ファンの間では、「マッキー」と呼ばれていたようです。
1998年の9月頃にジャニーズ事務所を退所したそうで、その時にはホームページ上で、「いつか皆さんに良い報告ができるように頑張ります。」というコメントを残していたそうです。
現在は、まさに良い報告ができるような状況になっていますよね。
純烈友井雄亮は結婚していた!離婚歴ありのバツイチ。子どもは?
そんな友井さんには、実は結婚歴もあったんですね。2006年1月に勝村美香さんと結婚をしていて、娘さんも1人いたようです。
その後、順調に幸せな家庭を築いていくのではないかとみられていましたが、なんと2年後の2008年には離婚してしまったそうです。
離婚の具体的な真相は明らかになっていませんが、一説によると、友井さんのDVが原因だったのではないかと言われています。
あくまで憶測の域を出ないので、決めつけることはできませんね。
ファンとしてはにわかには信じがたいですが、そういった過去もあったんだと知っておくことも大切なことですよね。
純烈友井雄亮の過去まとめ
友井雄亮さんの過去について振り返ってきましたが、いかがでしたでしょうか。
友井さんのファン歴が長い方も、最近ファンになったという方も、改めていろいろと知ることで、より親近感が沸くという効果もありますよね。
そんな友井さんも、一時期入院していたこともあったそうです。
なんと、右の肺に穴が開いてしまう、肺気胸を引き起こしてしまったとのことです。
入院中も暇だったらしく、腹筋をしていたそうですが、看護師に見つかって怒られてしまったというエピソードもあったそうですよ。
そんな苦しい時期も乗り越えて、今があるんですね。
いつまでも健康であり続けて、友井さんらしく、ステージの上でキレッキレのダンスと美しい歌声を披露してほしいものですね。
是非これからも一緒に、純烈と友井さんを応援し続けましょう。